|
番 号 |
質 問 |
答 え |
| Q1 |
オゾンとイオンとは違うのですか |
オゾンはそれだけで自然界に存在し得る一つの物質であり、固有の性質をもっています.イオンはその物質を構成する要素であり、電荷(プラスとマイナス)のことをいいます。 |
|
Q2 |
オゾンは危険なものだと思っていますか |
オゾンは太古から自然界に存在する物質で、森林や海岸で微量のオゾンガスが存在します。(0.06ppm程度)高濃度のオゾンガスを長時間吸うと呼吸器や粘膜系に支障をきたします。厚生労働省の作業環境基準は0.1ppm以下です。(但し1日8時間、週40時間以内)ただ、オゾン水は極端な高濃度でないかぎり、殆ど人体に悪影響はありません。
むしろオゾン療法などの研究が一段と活発になってきているほどです。(日本ではまだ飲むことは推奨されていません) |
| Q3 |
オゾンで何ができるのですか |
除菌---医療、介護、消毒、食材・食器・調理器の洗浄、浴槽やプールなどの除菌、他
脱臭---老健施設、畜産環境、悪臭発生産業、他
脱色---産廃施設や畜産排水の脱色、他
分解---廃棄物の分解、間伐材の分解、有機物の分解、他
活性化---植物の活性化、理・美容、他 |
| Q4 |
酸性水とどう違うのですか |
酸性水は食塩を入れた水溶液を電気分解することで生成される機能水で、塩素系の水です。pHは酸性を示し、主に消毒や漂白に使われます。これに対しオゾン水は一般の水を電気分解するため、塩素系の物質は殆ど生じず、酸素やオゾンを含んだ機能水となります。pHはほぼ中性で、オゾンの特性をそのまま持った極めて有意義な機能水といえます。 |
| Q5 |
どれくらいの濃度で除菌できるのですか? |
対象になる菌で大きくバラツキますが、弱い菌(大腸菌等)だと1ppm以下、強い菌でも4ppm程度の濃度で数秒から数分でほぼ死滅します。 |
| Q6 |
臭いが強い!弱くするには? |
濃度切換を”低”にするか(卓上型のみ)、供給水量を多くしてください。極端にオゾン臭いときは、運転をやめて換気をしてください。 |
| Q7 |
過酸化水素水とどう違うのですか? |
過酸化水素水は過酸化水素という分子の水溶液、オゾン水はオゾン分子の水溶液です。それぞれの分子の特性をもった水溶液です。 |
| Q8 |
オゾンはどれくらいで消えるのですか? |
一般に20〜30分程で濃度が半減するといわれています。
ほぼ消えるのは数時間後です。 |
| Q9 |
オゾン水はそのまま排水してもよいですか? |
極端に高濃度でないかぎり、また長時間使用でないかぎり殆ど問題ありません。高濃度長時間使用によって、オゾンの酸化作用により錆や腐食、劣化などの影響がでる可能性があります。ただし、オゾンの臭いでクレームの無いようにすることは必要です(換気扇等の設置)。 |
| Q10 |
温水は使えるのですか? |
35℃まで使えますが、濃度は温度にほぼ比例して低くなります。 |
| Q11 |
冷水は使えるのですか? |
凍らない限り使えますが、一応5℃以上でご使用ください。オゾン水を短時間で凍らせれば、オゾン氷ができます。 |
| Q12 |
流量はどれくらいですか? |
卓上型は1.5〜MAX10L/分(水圧0.4MPa)、農業用は3〜MAX30L/分(水圧0.4MPa) |
| Q13 |
電源は? |
装置への入力電源はAC100Vです。 |
| Q14 |
消費電力は? |
卓上型は約100W、農業用は約400Wです。 |
| Q15 |
ランニングコストは? |
消耗品として、カソード液は約50時間毎交換で1本定価2,000円、電極リフレッシュ費は約500時間毎に定価40,000円かかります。また1日1時間、流量10L/minで使用したときのランニングコストは、消耗品、電気代込みで1Lあたり0.2円です。 ※水道代含まず |
| Q16 |
製品の寿命は? |
5年以上で設計しています。 |
| Q17 |
保証期間は? |
1年です。 |
| Q18 |
消耗品は? |
カソード液と電極です。電極はリフレッシュ可能です。 |